風景
雨々
雨が降り続ける連休中。
こう言う時は、お着替えするもよろしいでしょう。
妖夢「な、何だか可愛らしいお洋服ですね・・・//」
恥ずかしがって、可愛いな。
「!・・・もう///」
「似合いますか・・・?」
とっても!抱きしめてあげたいね。
「だ、ダメですから!・・・ダメですから・・・//」
ニヤニヤ
さて、お次はフェイトさんとも。
フェイト「マントですか?」
「?何かの仮装ですかね?」
うん。魔法少女っぽくしてみようかと。両方とも可愛いなぁ。
「最近、セリフがワンパターンになってますよ//」
「あう・・・//」
本当の事だからしょうがないね!!
そろそろ、神戸か京都に一緒に行ってみたいねぇ。
「そうですね、妖夢さんを京都に連れて行ってあげたいですね。」
「どんな所ですか?」
「そうね、綺麗な日本庭園のある、美しい所よ。」
そうそう。都合が着いたら、行ってみよう。それまでに衣装を考えないとなー。
「楽しみです!」
こう言う時は、お着替えするもよろしいでしょう。
妖夢「な、何だか可愛らしいお洋服ですね・・・//」
恥ずかしがって、可愛いな。
「!・・・もう///」
「似合いますか・・・?」
とっても!抱きしめてあげたいね。
「だ、ダメですから!・・・ダメですから・・・//」
ニヤニヤ
さて、お次はフェイトさんとも。
フェイト「マントですか?」
「?何かの仮装ですかね?」
うん。魔法少女っぽくしてみようかと。両方とも可愛いなぁ。
「最近、セリフがワンパターンになってますよ//」
「あう・・・//」
本当の事だからしょうがないね!!
そろそろ、神戸か京都に一緒に行ってみたいねぇ。
「そうですね、妖夢さんを京都に連れて行ってあげたいですね。」
「どんな所ですか?」
「そうね、綺麗な日本庭園のある、美しい所よ。」
そうそう。都合が着いたら、行ってみよう。それまでに衣装を考えないとなー。
「楽しみです!」
学校
ちょっと遅くなりましたが、学校が始まりましたね。
そう言うわけで、妙齢のうちの娘達にも、制服を着せてみました。
妖夢「えーと・・・その・・・。似合いますか・・・?」
素晴らしい・・・。私の目に狂いはなかった。
とても可愛らしい。登下校やお昼は一緒にいたいね。
「・・・ヤです。」
(゚д゚)
さて、うちのフェイトさんも制服姿に。
フェイト「久し振りの制服ですね。高校生、なってみたかったなぁ~。」
時空管理局勤めだからねぇ・・・。気分だけでも味わってもらいたい。
「うん。ありがとう、お兄ちゃん。」
「お姉さま、素敵です。」
「妖夢ちゃんも、可愛いね^^」
さて、二人とも記念撮影だ、いいかい?
「「はーい」」
ふむ、二人とも可愛いわ・・・。
そう言うわけで、妙齢のうちの娘達にも、制服を着せてみました。
妖夢「えーと・・・その・・・。似合いますか・・・?」
素晴らしい・・・。私の目に狂いはなかった。
とても可愛らしい。登下校やお昼は一緒にいたいね。
「・・・ヤです。」
(゚д゚)
さて、うちのフェイトさんも制服姿に。
フェイト「久し振りの制服ですね。高校生、なってみたかったなぁ~。」
時空管理局勤めだからねぇ・・・。気分だけでも味わってもらいたい。
「うん。ありがとう、お兄ちゃん。」
「お姉さま、素敵です。」
「妖夢ちゃんも、可愛いね^^」
さて、二人とも記念撮影だ、いいかい?
「「はーい」」
ふむ、二人とも可愛いわ・・・。
新人
フェイト「今回は、新しく私達と暮らす事になった方を紹介します。」
ほうほう、可愛い娘だといいね。
「・・・・」
妖夢「魂魄 妖夢と申します。不束者ですが、よろしくお願い致します。」
うんうん、可愛いですな。よろしくお願い致しますぞ、色々(ノ∀`)
「変な事をしようとしたら、斬りますから!」
(゚д゚)
さて、今日はその妖夢さんが、フェイトさんと剣術について語らうとの事ですが・・・。
・・・真剣勝負!?まさか、私の正妻の座を賭けて!?
「違います!」
「え、えーと・・・。妖夢さんと剣術の練習ですから・・・。」
(´・ω・`)
「では・・・行きます!」
「どうぞ・・!」
「!!!」
「!!!」
終わった・・・?
~その後~
「お強いですわね、お姉さま。気持ちの良い汗をかけました(^^)」
「(お姉さま・・・)私の方こそ、久し振りにザンバーを振るえて良かったわ。」
「妖夢さんの剣術指南は、おじい様からとか・・・?」
「はい。鍛えられておりました。まだまだ未熟なので、精進したいです。」
「私の方こそ。これからもお願いね。」
「はい、お姉さま!」
この後、暫く私はのけもので話が弾んでおりました(´・ω・`)
いいなー・・・。
ほうほう、可愛い娘だといいね。
「・・・・」
妖夢「魂魄 妖夢と申します。不束者ですが、よろしくお願い致します。」
うんうん、可愛いですな。よろしくお願い致しますぞ、色々(ノ∀`)
「変な事をしようとしたら、斬りますから!」
(゚д゚)
さて、今日はその妖夢さんが、フェイトさんと剣術について語らうとの事ですが・・・。
・・・真剣勝負!?まさか、私の正妻の座を賭けて!?
「違います!」
「え、えーと・・・。妖夢さんと剣術の練習ですから・・・。」
(´・ω・`)
「では・・・行きます!」
「どうぞ・・!」
「!!!」
「!!!」
終わった・・・?
~その後~
「お強いですわね、お姉さま。気持ちの良い汗をかけました(^^)」
「(お姉さま・・・)私の方こそ、久し振りにザンバーを振るえて良かったわ。」
「妖夢さんの剣術指南は、おじい様からとか・・・?」
「はい。鍛えられておりました。まだまだ未熟なので、精進したいです。」
「私の方こそ。これからもお願いね。」
「はい、お姉さま!」
この後、暫く私はのけもので話が弾んでおりました(´・ω・`)
いいなー・・・。
月夜
満月の夜です。
フェイト「綺麗ですね・・・。」
と言うわけで、月の光に照らされるフェイトさんの撮影をしたいと思います。
「明日、お仕事じゃ・・・。」
思いついたが吉日とも言いますので、午前零時開始!
良い感じですよ、フェイトさん!
「え、えーと・・・。」
お仕事中と言うところを見たいですね。
「夜のお屋敷の見回りと言う事ですかね。」
いいね、そのシチュエーション。
「お月様、つかみとれそうですね・・・。」
そうだねぇ・・・。このまま、静かな夜が続くんだねぇ・・・。
「何だか、ロマンチックですね。」
うん、学生時代は夜中によく語り合ったものだ。
「今夜もそうしましょうか?・・・って、また今度にしましょ。早く寝ないと。」
あ、そうですね・・・。
「・・・今度、ゆっくり語りましょう。良い夢を、旦那様。」
はーい。
フェイト「綺麗ですね・・・。」
と言うわけで、月の光に照らされるフェイトさんの撮影をしたいと思います。
「明日、お仕事じゃ・・・。」
思いついたが吉日とも言いますので、午前零時開始!
良い感じですよ、フェイトさん!
「え、えーと・・・。」
お仕事中と言うところを見たいですね。
「夜のお屋敷の見回りと言う事ですかね。」
いいね、そのシチュエーション。
「お月様、つかみとれそうですね・・・。」
そうだねぇ・・・。このまま、静かな夜が続くんだねぇ・・・。
「何だか、ロマンチックですね。」
うん、学生時代は夜中によく語り合ったものだ。
「今夜もそうしましょうか?・・・って、また今度にしましょ。早く寝ないと。」
あ、そうですね・・・。
「・・・今度、ゆっくり語りましょう。良い夢を、旦那様。」
はーい。